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設計事務所の実施設計とは

February 18, 2015

基本設計が終わると、実施設計です。

ここでは、基本設計でまとまったものを工事の見積ができる図面へと作成していきます。

まずは、プラン(間取り)の細かい寸法の確認や持ち込み家具の位置確認などです。

その後は展開図といって、各部屋の壁面を見る図で天井の形状や窓の高さや収納の位置や収納量などの確認を行います。

同時に外観の確認で立面図を見たりします。

 

細かい寸法が出てきますので、現在お住まいのところでメジャーを使って広さや高さを確認しましょう。

例えば、ダイニングテーブルと壁の空き具合や収納の奥行、窓の高さや階段の段差などなど。

聞いているだけより、実際に測って感じることで、より体感でき記憶にも残ります。

 

最近は、CGを求められることが多いです。ただこちらは仕上げの色や雰囲気を伝えるものであって広さが伝わりません。

以前、美容室を改装された方とお話したことがありまして、CGをたくさん出していただいてわかりやすいと思って進めたようです。

ただ完成して実際に入ってみると、通路の幅が狭かったり、収納の奥行がわからなかったりということがあり、少し後悔されている方もいらっしゃいました。やはり、自身で測って実感することが大事だということです。

 

CG以外ですと模型です。

縮尺が1/100か1/50での模型が多いのではないでしょうか。リノベーションや改装の物件については、1/30というのも作ったことがあります。

色や柄などの表現については難しい部分もありますが、実際に人との壁までの距離感や窓の高さなど、縮尺にあった模型の人をおいてみるとよくよく広さが想像できます。

 

 

そして材料の確認をします。

外壁や床材、内壁や天井、家具の素材など、サンプルで一つずつ確認していきます。

素材の風合いや組み合わせなど、現物で確認していただき決めていきます。

但し、サンプルの大きさにはばらつきがありますし、色合いなどは面積が大きくなると明るく感じたりもします。

現場での確認もしますが、ここでは見積を決定する為の仕様決めを行います。

 

形と仕上げが決まってきますと、設備や電気関係を見ていきます。

水栓金物や洗面器などのご提案、照明器具のご提案やコンセント・スイッチの位置のご提案など。

ご提案もしますが、これを使いたいというものがありましたら、早めに教えていただけますとそちらを採用しながら、全体のデザインの調和をとりまとめていきます。

 

これが使いたいというものがあれば、なるべく早くご相談されることをおすすめします。

そちらで好みやテイストを決める鍵となることもあります。

過去にあったものとしましては、水栓金物、照明器具やスイッチプレート、海外生活で便利だったという回転する物干しなど、様々なご要望がありました。

 

 

こちらもおおよそ2週間毎に打ち合わせを行います。

基本設計に続き、実施設計でも理想の建築について妄想が膨らみます。

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