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剪定をあまりしなくてよい庭。

January 4, 2016

あけましておめでとうございます。

 

植栽は、お手入れが大変だからいりませんということを言われる方がいらっしゃいますが、作り方によっては非常にお手入れを気にせず、楽しめる庭があります。

 

事務所から眺められる中庭を作庭していただいてから2年ほど経ちます。

植物たちのお手入れができるか心配しておりましたが、実際のところ自然樹形の場合はほとんど剪定をすることがありません。中庭の場合は、足元に生える雑草を少しつまむ程度で、あとは水やりをするくらいです。

 

前の事務所の時は、植物との関わり方が一方的だったなと最近とても感じます。

建物が主体で、窓から見える目隠しと室内から見た時の緑が欲しいという安易な考え方だったかもしれません。そのため、造園屋さんも固定しておらず工務店さんが連れてくる造園屋さんで、樹種を選定して枝振りを決める程度でした。

一般的な造園屋さんは、植栽を畑のような場所で買ってきます。均等な間隔に植えられて枝振りが整えられたものです。こうなりますと狭い場所や木々を密集させて植えることができなくなりますし、枝振りが整えられているので新芽が出てしまったりすると樹形が崩れやすくなります。その点、自然樹形はそのまま伸ばしていっても気になりません。邪魔になってくるところがあれば、剪定する程度です。

 

事務所を設立した頃から植物に対しての考え方と自然の力について関心がでてきたこと、Landscapeの西村さんに出会ったことで大きく変わり始めました。

植物と共に過ごし、自然の力を活かした住まいを見つめ直すことで、エアコンに極力頼らない生活にしていければと強く思うようになりました。

 

実際に「一宮の家」は夏の暑さに強く、エアコンの使用が酷暑日以外ほとんど使わずに過ごせています。

夏涼しく、冬暖かい家でより心地よく、そしてデザインとのバランスが良い家を目指して精進していきたいと思います。

 

今年もよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

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