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家づくりのヒント

May 17, 2018

天井高さの差で開放感がでます。

玄関ホールの天井高さは2.2mです。
奥に見えるLDKは3.0mと、その差は80cm。
この差が部屋の広がりを感じさせてくれます。個人的な感覚ですが、30cmくらいからでも広がりを感じる

とは思います。

では、この写真の玄関ホールの天井高さは何故2.2mかというと、サッシの規格サイズに合わせています。

天井高さを2.1mにしてしまうと規格サイズから外れてサッシをカットしないといけないので、コストアップ

につながるからです。

2.2mと数値だけ聞くと、狭い玄関ホールに感じますが、写真のように中庭に面する...

May 14, 2018

窓枠が木そのものの色の時は、部屋が柔らかい雰囲気になります。
それも上下左右に入っている場合は特にです。
写真の場合は下枠だけ入れて、上と左右は壁を巻き込んでますが、この場合は柔らかさとすっきり感を合わせた

感じに見せられます。

下枠は、窓を開ける時や窓枠に何かを飾ったりする場合に、壁材を同じように巻き込んできていると、傷や汚れ

が付いた時にメンテナンスがしにくいので、下枠だけいれています。

その下枠を壁に近い色に塗ると、印象はかなりシャープに仕上がります。

窓枠の厚さを変えることでも、印象が大きく変わります。

お気に入りの空間...

May 11, 2018

泡状の水がでるため、そうでないものと比べて飛び散りが少なく安心です。

手洗器や洗面器の底が平らなものになりますと、より飛び散る心配がありますので、水栓を選ばれる際は

確認してみると良いでしょう。

見た目重視の場合は、そこを気にしていてはかたちが限定されてしまいますので、手洗器や洗面器の形状

と合わせて検討すると飛び散りを抑えることができます。

May 6, 2018

先日、車椅子を押す経験をしました。

スロープの勾配、幅、回転半径など、数値上では把握しているものも、実体験するとよりはっきりと見えてくる

ものがありますね。

一般的に1階の床は、地面からの湿気の影響を避けるために高さを取っています。
スロープで上がろうとすると長さが必要になるので、設置が難しいこともあります。

May 1, 2018

写真の場合は、存在感を消すために壁面と近い色に塗っています。
また板貼りで風合いを出した存在感のたるものや、ガラスを入れて部屋の向こう側の気配を感じることが

できる框戸などもあります。

どの扉も高さが増すと、温度や湿度などで反りやすくなります。
造作建具は反るということは、覚悟しておく必要があります。

また外部で使用する場合は、メンテナンスが必須です。
雨があたる部分は、1年も経つと木の色からグレーに変わってきます。
最近では、塗料でグレーに変色するのを抑えられるものもあるよですが、いつかは変わってくるはずです。
経年変化を楽しむ...

April 26, 2018

天井まで建具があると、開け放った時に開放感もありますし、上部に壁がないことで見た目もすっきりしています。

上部に壁を設ける場合は、壁の存在感を見せたい時だけでよいとかなと考えています。

1つずつ使っている素材や寸法に意図がありますので、気にかけてみるとより空間を理解していけると思います。

April 23, 2018

建物の計画を進める時に電柱が、駐車場にしたいところにかかりそうなんてことはよくありますね。

お隣との境界まで移動するにも協議をして許可が出ないと寄せてもらえなかったり。
今まで離れた位置にある電柱が近付いてきて、それが駐車場のそばであればお隣の方も渋りますよね。

時には、それが原因でお隣さんと険悪な雰囲気になってしまったり…。
近所付き合いが減ってきてはいますが、人と人との環境も大事だなと思います。

お隣さんとの関係が良好でも、工事中の業者さんの態度で問題になることもあるので、そのあたりも

注意深く見ておく必要があると思います。

April 21, 2018

室内とは違いなるべく緩やかな階段になるように、踏面(足を載せる面)の奥行きを30cm以上、

蹴上(1段の高さ)を15cm以下を心掛けています。

土地の形状から仕方なく蹴上を15cm以上にすることもありますが、階段の下りのことを考えると

踏面を狭くすることはありません。

勝手口の階段などは、もう少し踏面が狭く蹴上を高くすることもあります。

場所により寸法が変わりますので、計画の際には注意してみてください。
間取り図ではわかりにくい高さについて、よく理解しておく必要があります。
 

April 18, 2018

車通りの多いところは、排気ガスの汚れがとても多く、早い所では一年以内でかなり汚れが見えてきたところも

ありました。

そのようなところでは、光触媒をおすすめしています。
過去に大通りに面した住宅で使用したことがありますが、年月が経っても汚れが目立ちませんでした。

光触媒は、太陽の光で汚れを浮かし、雨で汚れを流すと言われています。
つまり北側でお隣との距離があまりなく雨があたりにくい場所は、汚れが落ちにくいので費用対効果が少ないかも

しれません。

April 16, 2018

天井が高い部屋では、暖房の温かい空気が上部に溜まってなかなか足元が暖まりません。
サーキュレーターで空気をかき混ぜると良いのですが、見た目がさほどよくないのと置き

型タイプは場所を取ります。

床暖房も併用すると尚良いです。
ただ気をつけなければいけないのが、敷き詰める割合です。
部屋の6〜7割は敷き詰めるようにしないと暖房としての効果が弱くなります。
その場所にいる時だけという考え方なら、部分的に入れるのも良いと思います。

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